IMPACT MAPPING インパクトのあるソフトウェアを作る
https://gojko.net/books/impact-mapping/
https://www.impactmapping.org/book.html
日本語 https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798135939
監訳は平鍋さん
https://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2013/12/impact-mapping.html
インパクトマップは、マインドマップの形をしていて、3レベル目までを使ってかかれます。
ある製品(Webサービス)を開発するときに、これを書いて意図を共有する
デブサミで、『インパクトマッピング』のお話をしました!
「ビジネスの目標」と「ソフトウェアの機能」を、「アクター」と「インパクト」を使って結んでいく
中心(WHY) = ビジネス目標。
第一レベル(WHO)=アクター。目標を達成するために、誰に働きかけるか。
第二レベル(HOW)=インパクト。アクターの行動をどうかえるか。
第三レベル(WHAT)=成果物。インパクトを得るための、製品の機能。