IMPACT MAPPING インパクトのあるソフトウェアを作る
監訳は平鍋さん
インパクトマップは、マインドマップの形をしていて、3レベル目までを使ってかかれます。
ある製品(Webサービス)を開発するときに、これを書いて意図を共有する
「ビジネスの目標」と「ソフトウェアの機能」を、「アクター」と「インパクト」を使って結んでいく
中心(WHY) = ビジネス目標。
第一レベル(WHO)=アクター。目標を達成するために、誰に働きかけるか。
第二レベル(HOW)=インパクト。アクターの行動をどうかえるか。
第三レベル(WHAT)=成果物。インパクトを得るための、製品の機能。